新潟市西区青山からご来店iPhone7バッテリー交換修理

スマホ熱中症などバッテリー性能が低下して充電残量が著しく早くなってしまったAppleのスマートフォンiPhone7バッテリー交換修理ご依頼で新潟市西区青山からご来店ありがとうございました。まだまだ現役スマホで使える2016年発売iPhone7、iPhone7Plusは2022年秋ios16サポート対象外になっていますが、Appアプリの互換性バージョンにはかなり余力があるのでしばらく使い続けることができます。

新潟市のApple製品iPhone修理スマホBuyerJapan古町西堀ローサ店では、劣化寿命のバッテリー交換もデータそのままで即日15分からのお渡しになります。消耗品のBattery交換後はデータ復元などの手間もなくすぐに以前同様の状態でiPhoneシリーズをお使い頂けます。

<スマホ熱中症に要注意！！>

本体が熱くなってしまうと機能故障や著しいバッテリー劣化が起こってしまいます。熱暴走時はすぐに使用をやめましょう。teamsやZoomなど長時間のオンライン会議やAppアプリゲーム、動画視聴時に充電しながらのiPhone使用は非常に危険です。内蔵されているリチウムイオンバッテリーの膨張原因にもなってしまいます。高温になる場所での保管、使用もスマホ熱中症の原因になります。

スマホやタブレットに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは使用頻度に関わらず必ず化学的経年劣化してしまいますので正常なバッテリーパフォーマンスを維持して使い続けるにはバッテリー交換が必要です。

劣化したバッテリーはiPhoneの動作が重くなったり、Appアプリが頻繁にクラッシュしたり、充電残量があるのにシャットダウンしてしまうことや、電源が落ちたあとに充電しても起動しない、再起動を繰り返すリンゴループが発生、膨張して画面割れ破損の原因になってしまうことも。

新品製品を2年ほど使い続けると購入時より20%ほどバッテリー性能が低下する設計になっています。iPhoneの場合は劣化目安がわかる最大容量が表示されています。最大容量が80%以下になっていると体感では充電持ちが購入当初の半分くらいです。劣化したまま使い続けるとある日突然機能故障が発生しますのでゆとりをもってバッテリー交換修理がおすすめです。