電源が入らないiPhone8バッテリー劣化が原因!?［新潟市西区］

朝起きたら、ふと気づいたらiPhoneの電源が落ちていた。充電しても電源が一向に入らないなら内蔵されているリチウムイオンバッテリーが劣化している可能性があります。

<iPhoneバッテリー劣化不具合症状>

・充電残量があるのに電源が落ちる。

・iPhoneの動作が重い。

・Appアプリが頻繁に落ちる(クラッシュ)。

・シャットダウン後に充電しても起動しない。

・タッチ故障の操作ができない、勝手に操作されるゴーストタッチが発生している。

充電減りの早くなったiPhone8のバッテリー劣化でスマホ修理店をお探し検索の新潟市西区の皆さんこんにちは。PSE技適マーク付きで安心安全のバッテリー交換もデータそのまま当日お渡しのスマホBuyerJapan古町西堀ローサ店です。

スマホやタブレットに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは消耗品ですので使用頻度に限らず必ず化学的経年劣化してしまいます。Appアプリの使用状況やiPhoneの使用方法によって著しくバッテリーの劣化を早めてしまうことがありますのでご注意下さい。

気温が高い夏場は「スマホ熱中症」にも注意が必要です。炎天下での屋外での使用や、日差しが強いプールや海での使用、高温になる車の中へ置き忘れやドライブ中のダッシュボードに置いておくなど劣化したバッテリーは正常なパフォーマンスを発揮できなくなり膨張してしまう危険も！膨らんでしまうとディスプレイ浮きや破損などの画面故障、iPhone本体へのダメージ、最悪な場合は内部金属に触れて発火してしまうことも！画面が浮いている状態であれば使用はやめて電源を切っておきましょう。またiPhone自体が熱暴走している場合も使用は即座にやめましょう。

アニメーションやグラフィックを多く消費するAppアプリやリール動画などはバッテリーへの負荷が著しく本体が熱くなる原因になってしまいます。