画面が浮いているiPhoneは膨張バッテリーの危険!?

Apple初のFaceID(顔認証)搭載スマートフォンの限定モデルiPhoneXと後継機のiPhoneXsは内蔵されているリチウムイオンバッテリーがL字型になっています。スマホ熱中症になる熱暴走が起きるとBatteryが膨張して膨らんでしまうことがあります。ディスプレイと内蔵Batteryの隙間は僅かなため少しの膨張でディスプレイ裏側に干渉したり画面浮きの原因になります。そのまま放置しておくと画面割れの原因や本体故障、バッテリーが内部金属に接触して発火原因にもなる危険な状態です。

万が一ディスプレイ浮きや隙間を確認できた時はBattery膨張の可能性が高いため安全のため電源を切ってBattey交換をスマホ修理店に依頼することをおすすめします。

新潟市のiPhone修理専門店スマホBuyerJapan古町西堀ローサ店では、膨張してしまったスマホのバッテリー交換も即日対応修理しております。部品のみの交換のため新しくスマホを購入することなく安く修理ができ、Battery交換後はデータそのまま復元や再設定の手間もなくすぐにお使い頂けます。

<スマホ熱中症の熱暴走が起こりやすい原因>

・日差しの強い屋外での長時間使用

・夏場の高温になる車内置き忘れ

・冬場のこたつやストーブ暖房器具のそば

・位置情報やアニメーション、グラフィックが多いアプリゲーム

・充電しながらの動画視聴やゲーム

・ソフトウェアのアップデート

もしもiPhoneやAndroidスマホが熱くなってしまったら使用をやめましょう。