iPhoneのバッテリーの寿命を縮める7つの使い方 

こんにちは!

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スマホBuyerJapan イオン県央店です。

 

本日もたくさんのご来店ありがとうございます。

ところでiPhoneのバッテリーは使い方によって寿命が変わるのはご存じですか?

普段の何気ない行動がiPhoneの寿命を短くしているかもしれませんよ。

今回は普段やってしまいがちでiPhoneのバッテリーにダメージを与えてしまう行動をご紹介します。

 

充電を0%にしてから始める

iPhoneバッテリーはリチウムイオン電池を使用しています。

リチウムイオン電池は0%になると充電しづらい状況になります。

 

寝るときに充電しっぱなし

これは私もやっています><

寝る前に受電ケーブル差して寝る。というのが基本ルーチンになってます^^;

 

でも寝てる間に充電すると当然夜中の間に100%なりますよね。

100%充電はバッテリーが高温になりバッテリー事態にダメージを与える結果になります。

 

常に電源オン

これも私やってます><

ガラケーの時は夜は切ってたんですけどね^^;

1日1度は電源を落とした方がいいようです。

 

高温や低温状態で使う

バッテリーにとっては高温はもちろん低温もよくありません。

35℃以上や0℃以下はバッテリーが消耗しますよ。

 

Wi-Fiやブルートゥースを1日中オンにしている

Wi-Fiやブルートゥースもついつい、つなぎっぱなしになりがちですよね。

Wi-Fiとブルートゥースも使う時だけオンにするとバッテリーの消費がおさえられます。

 

すべてのアプリのプッシュ通知をオンにしている

通知は便利ですがそのたびに電波を受信するのでバッテリーを消費します。

あまり多すぎる通知はかえってわずらわしさすら感じますよね。

必要のないアプリの通知はオフにするのがおすすめです。

 

位置情報が常にオン

マップなどカーナビなどで使う機能はオンでもいいと思います。

それ以外の常に必要のないものは切った方が電池の消費をおさえられます。

使う時だけオンにする設定もあるのでそちらに切り替えるのもいいと思います。

 

以上が普段やってしまいそうでバッテリーに負担をかける行動です。

実践できるもから始めてみてはいかがでしょうか?

 

上記の項目を試してみてもバッテリーの状態が改善しないときはバッテリー自体が疲弊していると思われます。

バッテリー交換をおすすめします。

当店ではiPhoneのバッテリー交換なら即日交換可能ですよ。

 

スマホBuyerJapan イオン県央店 におまかせください!

ご来店お待ちしております。

 

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